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バンクーバーのTVで初めて見てから、このお話のファンになりました。とってもキュート☆(日本で放送したらメイシーと同じぐらいうけると思うなぁ。)
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ガジュマルの木


アンコールワットの石とは違い
穴がたくさんある石を使ってつくられたこの寺院 タプロム。

今では、天空の城状態というわけで
ガジュマルの木が、回廊などを破壊するほどの大きさに育っている。

すごい!!

じわじわと、石に穴をあけ、破壊していく根っこ。

時間をかけて、水が岩を砕くのと同じよう。
| 番外編:カンボジア | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
南国


花の色や緑が、とっても鮮やか。


(サトウキビから、砂糖をとりだしてます)
さとうきびも、南の国という感じです。

ここアンコールワットのあるシェムリアップは観光地化が進んでいるようで
今、建設ラッシュ!!たくさんホテルを建てていました。

周りがジャングルに囲まれていていることが
遺跡にのぼるとよくわかるのですが、
その反対側をみると、市街地。

ホテル ホテル ホテル
さて、そのホテルは遺跡よりも高さを高くしてはいけない
という決まりがあるそう。だから、どこも4階だてぐらい。

なんでも、ホテルから遺跡がみぇちゃー
ありがたみが薄れるという理由らしいのですが
うん。それ正解。
| 番外編:カンボジア | 04:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
カンボジア料理
カンボジアやアジアの麺料理として知られる”フォー ” は お米の麺
お米がたくさんとれるから、この麺が食べられるのはよくわかる。
で、
なんで日本は 小麦の麺が主流なんだろう?

そんな疑問を抱きつつ
カンボジアの料理の話を少し



これはカンボジアのビール
お味は、ちょっと薄い?
値段も、他のジュースとほぼ変らない。

私が食べたのは、
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| 番外編:カンボジア | 10:40 | comments(2) | trackbacks(2) |
アンコールワット=王都・寺院
ホテルで朝食をガッツリ食べて(フォーが絶品!!)
もらった、スカーフを巻いて

いざ、日差しの下へ!!



死者の門からアンコールトムの中心部をぐるっとまわる。
あつい。
(ガイドさんのシャツは、すごいことになっていた。)

ここに大国が繁栄していた。
どんな人たちが、どんな暮らしをしていたのか?

今は、石の建造物しかのこっていないけど(木のものは朽ちたらしい)
石を運び、積み上げ、彫刻を施す。

気の遠くなる作業だ。 
あついし。
どれだけの体力と技術を使ったのか想像もつかない。

鮮やかなオレンジ色の衣を羽織った仏像
四面仏像


そして、人 人 人・・・

まだまだ旅の始まりだったので体力があったのが救いだ。



| 番外編:カンボジア | 10:39 | comments(0) | trackbacks(3) |
アンコールワット!!


朝日をみるために、暗いうちからごそごぞと身支度。
うまくすれば、見ることができるということだったけど
残念ながら、おしいところで雲が!!

でも、
見上げたアンコールワットは
空に向かってそびえたっていて、絵みたいにはまっていた。

シェムリアップは
アンコールワットよりも高い建物を建てることができない。
だから、ホテルも4階建てぐらい。

今回泊まったホテルも、
超・豪華だったけど、高さはそれぐらいでした。
ホテルは市内にこれでもか!!というぐらい沢山ありますが
ここ、オススメです。
→アンコールセンチェリーホテル
| 番外編:カンボジア | 23:10 | comments(0) | trackbacks(1) |
カンボジア入国


カンボジアに入国するには、VISAが必要です。

VISAは日本で取得することもできるし、
飛行機のなかで渡される書類でも大丈夫。
(写真もシェムリアップの空港でとることもできる)

結構、どうとでもなるものです。
つまり、行きたくなったら即いけます。

空港のスタッフも感じがよくって、
ちょっと拍子抜け。

ちょっと
ピリピリした雰囲気があるのではないかしら?なんて思っていたのですが
空港のロビーも新しくとってもキレイで素敵でした。

すっかり、観光地化されているということかな?
| 番外編:カンボジア | 22:42 | comments(2) | trackbacks(3) |
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